ポケモン相性表2026|勝てない理由と全18タイプ複合計算を完全攻略
ランクマッチや公式大会、テラレイドバトルに挑む中で「有利なはずの対面でなぜか競り負ける」「タイプ相性を覚えたつもりなのにダメージレースで押し切られる」という壁に直面するプレイヤーは少なくありません。2026年現在の対戦シーンにおいては、ゲームの理解度が全体として底上げされた結果、単なる「ほのおはくさに強い」といった初歩的な三すくみの知識だけでは、勝率5割の壁を越えることすら困難になっています。
対戦で連敗が続く背景には、プレイヤーの技術不足だけでなく、複合タイプの掛け算ルールや、テラスタル発動に伴う耐性の激変、さらには無効化判定の優先順位といった「相性システムの深層」を見落としている構造的な要因が存在します。本稿では、全18タイプの基礎データから複合タイプの精密な倍率計算、直感的な記憶術、そして本編とポケモンGOにおける仕様の違いまで、実戦データと検証結果に基づいて余すところなく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:バトルで勝てない最大の要因は「攻撃側視点への偏り」にあり、防御側タイプ相性や4倍弱点・1/4耐性の見落としが致命傷を招いている。
- 要点2:ポケモンSV独自のテラスタル相性変化を制するには、単タイプ化による耐性のリセットとテラスタイプ一致補正の二重構造を理解することが必須。
- 要点3:全18タイプの関係性は自然現象や力学のロジックで体系化されており、感覚的な法則性を押さえることで初心者でも瞬時に判断可能となる。
【勝敗の分水嶺】対戦で勝てない決定的な理由と防御側タイプ相性の盲点
対戦で勝ち切れないプレイヤーのバトルログを分析すると、ある明確な共通点が浮かび上がります。それは「攻撃側の有効打ばかりに意識が奪われ、防御側タイプ相性のシミュレーションが抜け落ちている」という点です。初心者は「相手に効果ばつぐんを取れる技を持っているか」を最優先に考えがちですが、上位プレイヤーほど「相手の技を安全に受けられる耐性があるか」という受動側のリスク管理を起点に行動を選択しています。
ポケモンのダメージ計算において、タイプ相性による補正は戦況を決定づける最重要パラメータです。単タイプ同士の攻防であれば「2倍(ばつぐん)」「0.5倍(いまひとつ)」「0倍(効果なし・無効)」のいずれかですが、2つのタイプを併せ持つ複合ポケモンが相手になると、ダメージ倍率は「4倍」「2倍」「1倍」「0.5倍」「0.25倍」「0倍」の6段階へと細分化されます。
特に実戦で勝敗を分けるのが「4倍弱点」と「0倍(無効)」の存在です。耐久力に定評のあるポケモンであっても、4倍弱点を突かれれば一撃で戦闘不能に追い込まれるリスクが跳ね上がります。逆に、相手の主力技を無効化できるタイプへの交代(いわゆるタイプ受け・引き行動)を成立させられれば、ノーリスクで1ターンのアドバンテージを獲得できます。対戦で伸び悩む最大のボトルネックは、この「受ける側の被ダメージ倍率」に対する解像度の低さにあると言えます。

【全18タイプ相性早見表】弱点・耐性・無効の完全データ一覧
戦術を組み立てる上での基盤となるのが、全18タイプ相互の攻撃・防御相性です。現在の対戦環境で頻出する主要な組み合わせを網羅した全18タイプ相性早見表を以下に整理しました。攻撃時の通りやすさ(攻撃性能)と、攻撃を受けた際の耐性数(防御性能)を客観的な指標とともに確認できます。
| 防御側のタイプ | 弱点(被ダメージ2倍) | 耐性(被ダメージ0.5倍以下) | 2026年最新対戦環境での評価・立ち位置 |
|---|---|---|---|
| ノーマル | かくとう | ゴースト(無効) | 弱点が1つのみと安定。ゴースト無効を活かした受け出しに強み。 |
| ほのお | みず、じめん、いわ | ほのお、くさ、こおり、むし、はがね、フェアリー | 耐性が6つと極めて優秀。火傷無効も含め、攻守の要として君臨。 |
| みず | でんき、くさ | ほのお、みず、こおり、はがね | 弱点がメジャーな2属性のみで崩されにくく、サイクル戦の中心軸。 |
| でんき | じめん | でんき、ひこう、はがね | 弱点がじめん単体。麻痺無効の恩恵が大きく、高速アタッカー多数。 |
| くさ | ほのお、こおり、どく、ひこう、むし | みず、でんき、くさ、じめん | 弱点5つと脆いが、粉技無効や水・地面耐性によるピンポイント採用が光る。 |
| こおり | ほのお、かくとう、いわ、はがね | こおり | 防御耐性は氷のみと最弱クラスだが、ドラゴン・飛行への攻撃打点が最強。 |
| かくとう | ひこう、エスパー、フェアリー | むし、いわ、あく | ノーマル・鋼・悪を粉砕する攻撃性能。フェアリーの台頭で立ち回りは慎重に。 |
| どく | じめん、エスパー | くさ、かくとう、どく、むし、フェアリー | フェアリーキラーとして評価上昇。毒無効と毒びし回収の受け性能が強烈。 |
| じめん | みず、くさ、こおり | どく、いわ、でんき(無効) | 電気無効という絶対的役割。攻撃範囲の広さも含め対戦環境の最上位。 |
| ひこう | でんき、こおり、いわ | くさ、かくとう、むし、じめん(無効) | 地面技・まきびしを完全シャットアウト。サイクル構築の要石。 |
| エスパー | むし、ゴースト、あく | かくとう、エスパー | 悪タイプの無効化やゴーストの流行により単体では逆風。搦手での展開が鍵。 |
| むし | ほのお、ひこう、いわ | くさ、かくとう、じめん | 攻撃半減タイプが7つと攻め手は厳しいが、格闘・地面耐性を活かした補完役に。 |
| いわ | みず、くさ、かくとう、じめん、はがね | ノーマル、ほのお、どく、ひこう | 弱点が5つと多いものの、砂嵐下での特防1.5倍補正により特殊耐久要塞に化ける。 |
| ゴースト | ゴースト、あく | どく、むし、ノーマル(無効)、かくとう(無効) | 2つの無効タイプを持つ防御性能と、攻撃の通りの良さで環境トップクラス。 |
| ドラゴン | こおり、ドラゴン、フェアリー | ほのお、みず、でんき、くさ | 基本4属性(炎水電草)を半減する破格の耐性。高い種族値との相乗効果。 |
| あく | かくとう、むし、フェアリー | ゴースト、あく、エスパー(無効) | いたずらごころ変化技の無効化とエスパー無効。対面操作技の母体。 |
| はがね | ほのお、かくとう、じめん | 10タイプ半減、どく(無効) | 全タイプ中最多の11耐性を誇る鉄壁。パーティの相性補完における絶対守護神。 |
| フェアリー | どく、はがね | かくとう、むし、あく、ドラゴン(無効) | ドラゴン完全無効に加え弱点が2つのみ。攻守ともに隙がない現環境最強格。 |
特に注視すべきは無効タイプ一覧です。「ノーマル技・かくとう技に対するゴースト」「じめん技に対するひこう」「でんき技に対するじめん」「エスパー技に対するあく」「ゴースト技に対するノーマル」「どく技に対するはがね」「ドラゴン技に対するフェアリー」の7大無効関係は、いかなる高火力技であってもダメージをゼロ(0倍)に封殺します。この基本ルールを瞬時に頭の中で引き出せるかどうかが、すべての戦術構築のスタートラインとなります。
【実践攻略】複合タイプ相性計算とテラスタル相性変化のシミュレーション
対戦において最も計算ミスが多発するのが、2つのタイプを持つポケモンの防御判定です。複合タイプ相性計算は、タイプAに対するダメージ倍率とタイプBに対するダメージ倍率の「単純な掛け算」によって算出されます。
例えば、環境の頂点に君臨し続けるカイリュー(ドラゴン・ひこう複合)に対して、こおりタイプの技を撃ったケースを考えてみましょう。 ドラゴン側への被ダメージは2倍、ひこう側への被ダメージも2倍となるため、掛け合わせることで「2 × 2 = 効果ばつぐん倍率4倍」という致命的なダメージ補正が発生します。逆に、水・地面複合(ドオーやトリトドンなど)に草技を当てた場合も「2 × 2 = 4倍」となり、耐久特化の育成であっても一撃で瓦解します。
さらに『ポケモンSV』で導入されたテラスタル相性変化が、この計算をリアルタイムで塗り替えます。テラスタルの本質は「防御相性の完全な単タイプ化」です。複合タイプを持つポケモンがテラスタルを発動した瞬間、元々持っていた2つのタイプの耐性および4倍弱点はすべて消滅し、発動したテラスタイプ単体の耐性へと完全に置き換わります。
先ほどのカイリューの例で言えば、相手が「はがねテラスタル」を選択した場合、本来4倍弱点であったこおり技は「はがねに対する半減(0.5倍)」へと劇的に反転します。ダメージは本来の8分の1にまで激減し、攻撃側の計算は完全に狂わされることになります。一方で攻撃面では、元々のタイプ一致技(1.5倍補正)を維持しつつ、テラスタイプと同タイプの技であればさらに倍率が2.0倍へと強化されるため、攻防一体の逆転劇が引き起こされるのです。ポケモンSV相性表を頭の中で更新する際は、「テラスタル前の複合耐性」と「テラスタル後の単タイプ耐性」の二段構えでダメージラインを想定しなければなりません。

【実態検証】利用者の生の声に見る「勘違いしやすい相性の落とし穴」
SNSや対戦コミュニティ、知恵袋などの投稿を精査すると、長年プレイしているユーザーですら頻繁に誤認している「相性の落とし穴」が多数存在することが分かります。編集部がプレイヤーの生の声から抽出した、実戦で特に事故を招きやすい誤解の代表例を検証します。
「ゴーストタイプにあく技を撃ったら抜群だが、あくタイプにゴースト技を撃っても等倍だと思っていた(実際はいまひとつ)」という声は非常に多く見られます。ゴーストとあくは攻撃・防御の関係が非対称であり、あくタイプはゴースト技に対して耐性(0.5倍)を持っています。この勘違いから、あくタイプのポケモンに対してゴースト技で突っ張り、返り討ちに遭うケースが後を絶ちません。
また、「いわタイプとじめんタイプ」の混同も根強く残っています。特に初代からの復帰勢に多く見られるのが「いわタイプにはでんき技が無効化される」という誤認です。イシツブテやイワークのように「いわ・じめん」の複合ポケモンが多かった名残から生じた誤解であり、純粋ないわタイプポケモンに対してでんき技は等倍でダメージが通ります。さらに、いわタイプは「くさ・みず・じめん・かくとう・はがね」という5大弱点を抱えており、防御ステータスが高いにもかかわらず脆いという構造的ジレンマを抱えています。
こうした実態から分かるのは、「何となくのイメージ」で技を選択しているプレイヤーがいかに多いかという事実です。上位レート帯で勝ち残るプレイヤーは、感覚ではなく確定データに基づいてターンごとの被ダメージを瞬時に暗算しています。
【初心者向け相性判定】丸暗記不要!感覚で身につくポケモン相性の覚え方
18タイプ×18タイプ=全324通りの組み合わせを数字として丸暗記しようとすれば、途方もない労力を要します。しかし、初心者向け相性判定をマスターする近道は、ゲームフリークが設計した「自然界の摂理や物理法則・概念のメタファー」をストーリーとして理解することです。以下に直感的に定着するポケモン相性の覚え方をまとめました。
基本属性の三すくみは日常の常識そのものです。「水は火を消し(みず>ほのお)」「火は草を燃やし(ほのお>くさ)」「草は水を吸い上げる(くさ>みず)」。この基本構造に加え、「電気は水を通しやすく、鳥を感電させる(でんき>みず・ひこう)」、しかし「アース線のように電気は地面へと逃げてしまう(じめん>でんき無効)」という物理現象を押さえれば、主要な関係性は容易に整理できます。
物理的な力関係にも明確な論理があります。「鍛え抜かれた格闘家は岩や硬い鋼、氷を素手で粉砕する(かくとう>いわ・はがね・こおり)」。一方で「格闘家であっても、空を飛ぶ鳥には手が届かず(ひこう>かくとう)、精神世界を操る超能力者には敵わない(エスパー>かくとう)」。
さらにファンタジーの概念を組み込むと、難解な新世代の相性も明快になります。「強大無比なドラゴンであっても、妖精の神秘的な魔法の前には手出しができない(フェアリー>ドラゴン無効)」。そして「その美しい妖精も、人工的な化学毒や冷たい鉄の針には汚染されて屈してしまう(どく・はがね>フェアリー)」。このように、なぜその相性関係が成り立っているのかという「理由の文脈」を頭にインプットすることで、対戦中のとっさの局面でも迷うことなく正解の技を選択できるようになります。

【環境比較】ポケモンSV相性表とポケモンGO相性表の決定的な倍率差
スマートフォン向け位置情報ゲーム『Pokémon GO』から本編のランクマッチに参入したプレイヤー、あるいはその逆を経験したプレイヤーが最も混乱するのが、ダメージ倍率の根本的な相違点です。両タイトルでは、相性の「組み合わせ(有利不利)」自体は共通しているものの、適用される「ダメージ補正の数値」が大きく異なっています。
以下の比較表は、本編(ポケモンSV)と『Pokémon GO』における倍率設計の乖離をまとめたものです。
| 相性の判定基準 | 本編(ポケモンSV・スカーレットバイオレット) | ポケモンGO(Pokémon GO) | 対戦仕様の違いがもたらす影響 |
|---|---|---|---|
| 効果ばつぐん(単タイプ弱点) | 2.0倍 | 約1.6倍(1.60倍) | 本編の方が弱点を突いた際のリターンが極めて大きく、一撃必殺が多発。 |
| 二重弱点(複合タイプ4倍) | 4.0倍 | 約2.56倍(1.6 × 1.6) | GOでは二重弱点でも耐える場面があるが、SV本編では即死が確定する。 |
| いまひとつ(耐性) | 0.5倍 | 約0.625倍 | 本編の方が耐性受けの効果が高く、受けループ等の戦術が成立しやすい。 |
| 効果なし(無効タイプ) | 0倍(完全無効・ダメージゼロ) | 約0.39倍(二重耐性扱い) | GOには完全な「無効」が存在せず、ダメージが微小ながら必ず通る仕様。 |
ポケモンGO相性表を参照する際、最大の留意点は「無効タイプであってもダメージがゼロにならない」という点です。例えば、じめんタイプに対してでんき技を撃った場合、本編では「こうかがないようだ…」と表示されダメージは完全にゼロですが、ポケモンGOでは「二重耐性(約0.39倍)」として処理され、微弱なダメージが蓄積します。このプラットフォーム間の仕様差異を混同したままプレイすると、選出や交代のタイミングで致命的な判断ミスを招くことになります。
【プロの結論】対戦心理とプレイスタイルから導く勝率安定の判断基準
行動経済学やゲーム理論の観点から対戦環境を俯瞰すると、勝率が安定しないプレイヤーは往々にして「損失回避バイアス」や「確証バイアス」に囚われていることが分かります。自分の選出したアタッカーを通すことばかりに固執し、相手の裏に控える引き先(耐性持ちのポケモン)の存在を無意識に思考から排除してしまう心理的罠です。
タイプ相性は、単なる「ジャンケンの勝ち負け」ではありません。有利な対面を作って相手に交代を強要し、その交代先に対してさらなる負荷をかけていく「盤面制圧力の可視化」こそがタイプ相性の本質です。これを踏まえ、現在の環境で相性システムを十全に活用できるプレイヤーと、見直しが必要なプレイヤーの判断基準を明確に提示します。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
▼相性理解を深めることで飛躍的に勝率が伸びるプレイヤー:
- 「なぜ負けたのか」を被ダメージの倍率計算から逆算してログを振り返ることができる人
- 相手の選出3体を想定し、テラスタル権を行使された後の耐性変化まで視野に入れて技を選択できる人
- タイプによる「無効化」や「4倍耐性」を利用したサイクル戦(受け回し)の組み立てが好きな人
▼相性知識の丸暗記だけでは勝率が頭打ちになるプレイヤー:
- 対面している相手の弱点を突くことだけに終始し、相手のテラスタルによる耐性逆転を考慮しない人
- 特性による無効化(「ふゆう」「ちょすい」「もらいび」など)とタイプ本来の相性を混同している人
- 持ち物(「こだわりスカーフ」による素早さ逆転や「きあいのタスキ」)を無視して相性の有利不利だけで突っ張ってしまう人
相性表の数値を頭に入れることは、いわばチェスや将棋の「駒の動かし方」を覚えた段階に過ぎません。その相性を盤面上でどう機能させ、相手の選択肢を狭めて詰みの状態へと追い込むかという戦略的思考が加わったとき、初めて相性表は最強の武器へと昇華します。
【ポケモン 相性 表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ポケモンSVでテラスタルしたポケモンの「元のタイプ技」と「テラスタイプ技」の威力はどう変化しますか?
A1:テラスタルを発動すると、防御相性はテラスタイプの単タイプへと上書きされます。攻撃面では、元々のタイプの一致補正(1.5倍)がそのまま維持される上、テラスタイプと同タイプの技であれば威力が1.5倍になります。さらに「元々のタイプと同じテラスタイプ」を発動した場合は、補正が重ね合わされ、そのタイプの技威力が2.0倍へと跳ね上がります。
Q2:複合タイプで、片方が「2倍弱点」、もう片方が「0倍(無効)」の場合はどう判定されますか?
A2:いかなる倍率計算よりも「0倍(無効)」が最優先されます。例えば「でんき・ひこう」複合のスピンロトムに対してじめん技を撃った場合、でんき単体には2倍ですが、ひこう側で0倍(無効)となるため、「2 × 0 = 0倍」となり、一切のダメージを与えられません。
Q3:2026年の対戦環境において、防御面で最も優秀とされるタイプ組み合わせは何ですか?
A3:環境によって流行は推移しますが、耐性の数とメジャーな攻撃属性への受け性能から「はがね・ひこう」(弱点:ほのお・でんきのみ、無効:じめん・どく)や、「フェアリー・はがね」(弱点:ほのお・じめんのみ、無効:ドラゴン・どく)の複合が極めて強固と評価されています。これらの組み合わせはサイクル戦の核として長年上位環境で重宝されています。
Q4:タイプ相性表に載っていないのに技が無効化される原因は何が考えられますか?
A4:ポケモンの「特性」または「場の状態」が影響している可能性が高いです。例えば、特性「ふゆう」によるじめん技の無効化、特性「ちょすい」「よびみず」によるみず技の無効化、「そうしょく」によるくさ技の無効化などが挙げられます。また、相手が「あくタイプ」のときに「いたずらごころ」で放った先制変化技が無効化される仕様も頻出する見落としポイントです。
まとめ:相性を制する者が2026年のバトルを制する
ポケモンのバトルシステムは、誕生から四半世紀以上が経過した現在も洗練を重ね、奥深い心理戦と確率論の舞台を提供し続けています。勝敗を分ける境界線は、単に「相性表を知っているか否か」ではなく、「相手のテラスタルや交代を見越し、確定数をずらすために相性を能動的に操れているか」という戦術的運用力にあります。
全18タイプが織りなす弱点・耐性・無効の関係性を正しく頭に叩き込み、4倍弱点のリスク管理とテラスタルによる防御逆転を意識した立ち回りを徹底すれば、勝率は目に見えて改善していきます。本稿で整理したデータと分析を指針として、ぜひ次のバトルの勝利を掴み取ってください。 (出典: ポケモン 相性 表(Yahoo!ニュース))